260619 何歳で建てるか

『大野中の家0』

家族には大変迷惑を掛けています。。。

今年47歳になる年齢。
息子二人は高1と中1になり、長男なんかは後三年しか一緒に生活ができない。
そう考えるともっと早くにという悔いは残りますが、
そう簡単に自邸の計画なんてできるものではないし目の前の仕事に優先順位をつけていれば
いつまでたっても図面は進まない。

日本においては、だいたい20代後半から30代前半に
家を建てたり、分譲マンションを購入したりする人が多いと思うのですが、
不思議なことに今までのお施主さんは、
どちらかというと30代後半以降(40代~80代まで)の人が多かった。
先日、問い合わせを頂いた方は20代半ばのご夫婦ということで
『今まで最も若いお施主さんです』と話をさせて頂いた。

43歳頂点論/角幡 唯介 (著) ⇒青年期~50手前まで
80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間/林真理子著⇒60代~80代
と年齢を軸に書かれた本がある。
それぞれの論評はしませんが、それぞれの年齢なりにできることがあるよってことで
47歳なりに建てる家のあり方もあるのかと。

あるお施主さんから教えて頂いた話。
本来家は60代で建てるもの。その人がどれだけの人物か、どれぐらい資産を築いてきたかが見えた時点で、相応の家を建てるもの。
子供はその家に住み、またその子供が60代になったときにその家を建て替える。このサイクルで回っていた。
でも、住宅ローンの登場によりそれが前倒しになってしまったのが今の状態。
海のものとも山のものともつかない人に同じようにローンを組ませるのであれば、そりゃ~同じような家しかできないですよ。。。