261006 小屋裏=2階

『大野中の家0』

基準法上の定義としては2階なのですが、切妻の三角の部分に
寝室とクローゼット、便所が入っているので小屋裏のような雰囲気。

この寝室ですが、部屋に面する直接的な窓はなく、間接的に光が入る場所にある。
断面を想像して頂くと、四角の1階の上に三角の切妻を載せる。
2階床は1階四角の中央のみにあって、両袖が吹き抜けとなっています。

こうすることで、吹き抜けの天窓や、玄関の小窓から間接的に光や風が流れるように計画していて
風に関しては海陸風 の通り道に床を置いたような状態になっています。

また、寝室に必要な要素として朝日を感じたいというのがありますが
それについては東側の吹き抜けに設けた天窓から間接的に光を取り込むようにしています。
天井は包まれるように印象になるようにとR天井とし
仕上げはカーペット仕上げとすることでやわらかい印象の部屋になればと思っています。

少しずつ空間が見えてきました。

◆2階配線が終わり造作に入ります⇒まだ枠図面を描いていないので急ぎます。。。
◆写真正面のリビングの天井の光の反射の仕方が美しいです(毎回通る度に見れると思うと楽しみです。。。)