260925 構図

『大野中の家0』

前面道路からの佇まいは
写真やイラストレーターでポスターを作る時に考える構図の視点が反映されています。

右側に百日紅(サルスベリ)の木が動きと透かしを作りだし
左側に隣家のニュートラルな壁が垂直に建ち視界を断絶しています。

検証している中でその間に
斜め急こう配の屋根が入ることで構図として動きが出ることに気付いた。

玄関屋根のコンクリートスラブが水平に急勾配の屋根を受け止めること
背後に控える山の稜線が入ることでこの構図は完結しています。

散歩する人や、サッと車で通る人にも
一瞬「ん?」と目に留まるような風景になれば面白いなぁと思っています。


◆父が植えた百日紅(サルスベリ):少しずつ増やしていきます