250307 100年以上前の地松
『日高の家』
工事を始める際、敷地内に建っていた納屋を解体させて頂きました。
その納屋に使われていた地松の梁を
寝室と廊下の間にできる高低差を埋める階段として再利用させて頂くことにしました。
木の塊なのでドシリとした重量感で踏み心地が凄く良いです。
柿渋を塗って仕上げていきます。
◆全く傷んでいないのが凄いですね これがコンクリートや鉄ならだいぶ朽ちていたと思います
『日高の家』
工事を始める際、敷地内に建っていた納屋を解体させて頂きました。
その納屋に使われていた地松の梁を
寝室と廊下の間にできる高低差を埋める階段として再利用させて頂くことにしました。
木の塊なのでドシリとした重量感で踏み心地が凄く良いです。
柿渋を塗って仕上げていきます。
◆全く傷んでいないのが凄いですね これがコンクリートや鉄ならだいぶ朽ちていたと思います