231121 三角の部分
『巽の家』
敷地形状が斜めのところがあると、建物もそれに合わせた場合三角の部分ができてしまいます。
1階の間取りはその部分を下屋にして、天窓を設けることにしました。造作による天窓になり難しい仕事ではありますが壁面が照らされて独特な雰囲気になると思います。
『巽の家』
敷地形状が斜めのところがあると、建物もそれに合わせた場合三角の部分ができてしまいます。
1階の間取りはその部分を下屋にして、天窓を設けることにしました。造作による天窓になり難しい仕事ではありますが壁面が照らされて独特な雰囲気になると思います。