290219 Who painted it?

AIの技術が、日進月歩で進化する。
建築に係る部分でも、時間の問題でお施主さん自らアプリを操作して
デザインを検討してクリック一つで発注図面を起こすことが可能になると思う。

欧米ではホワイトカラーが職を奪われ、ブルーカラーが随分と稼げるようになっているという話を聞く。
日本でも近い将来同じような流れになると思う。
しかし、それすらも安全地帯でなく
時間の問題で24時間働き続けられるロボットにとって代わられる。

何だかお先真っ暗な話で
自分の職がいつまで生存可能か皆がドキドキしているのが
今のフェーズだと思う。

「子供の絵」に、一縷(いちる)の望みがあるのではと考えている。

我が子が描いた絵というのは、多くの親にとっては特別な意味合いを持つ。
ただの子供の絵が、我が子というだけで
そこに成長を感じたり、可愛らしさを感じたり、何とも言えない感情が芽生える。

その背景に潜むコンテクスト(文脈)を踏まえて
対象に向けて人は思い入れをもつ高等な動物。

知り合いの方が車の購入を検討されている話。
「この年になってくると、ただ安いだけとかカッコいいだけとかではなくて
誰から買うのかも重要になってくるんだよ」、、、と。

これも同じ、Who painted it?

ここを意識して仕事に向き合えると
代替不可な状態になってなんとかやっていけるのではないかと考えている次第です。