『日高の家』 「生きがい」というある種新しい評価尺度を意識するようになると タイパやコスパといったような効率性を重視する 世の中を席巻している考えから少し距離をおくようになって う~ん良い図面だぁ~とか 大工さんこの意図 […]
健一郎と健二郎で何だか他人だとは思えない茂木さん。 ドイツのノンフィクション部門で18週連続一位となった、『生きがい』という本。 年初ということもあり少し触れてみたいと思います。 昨年読んだ本の中でおぉ~と最も響いた本。 […]